プログラム/タイムテーブル
最終更新日:
08/10/28
会長講演
山添 康 (東北大学大学院薬学研究科)
「創薬と医療における薬物動態予測の利用」
特別講演
Heyo K. Kroemer (Greifswald Univ., Germany)
「Drug Transport in the Cardiovascular System」
Ryuichi Nishinakamura (Kumamoto University,Japan)
「STEM CELLS IN THE EMBRYONIC KIDNEY」
Ger J. van der Vusse (Maastricht University, The Netherlands)
「Albumin as Fatty Acid Transporter」
Hiroaki Mitsuya (Kumamoto University, Japan)
「 Molecular Targeting Approach and Xenobiotic Considerations
for Development of AIDS Therapeutics」
W. Douglas Figg (NIH/NCI, USA)
「Development of Angiogenesis Inhibitors for the Treatment of Cancer」
学会賞各賞受賞講演
学会賞
北田 光一 (千葉大学医学部附属病院)
「胎児・新生児期の薬物代謝酵素の変動と小児薬物治療に関する研究」
奨励賞
石井 祐次 (九州大学大学院薬学研究院)
「UDP-グルクロン酸転移酵素とその活性調節因子に関する研究」
小林カオル (千葉大学大学院薬学研究院)
「核内レセプターによる薬物代謝酵素の発現調節機構に関する研究」
設楽 悦久 (千葉大学大学院薬学研究院)
「薬物間相互作用の定量的解析および機序解明を目的とした研究」
シンポジウム
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シンポジウム1
(S1) |
「腎におけるトランスポータ・チャネル研究の基礎と臨床」 |
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シンポジウム2
(S2) |
「薬物動態関連遺伝子の発現調節研究の新展開」 |
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シンポジウム3
(S3) |
「International symposium on development of albumin with new functions and clinical applications」 |
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シンポジウム4
(S4) |
「Asia Pacific regional ISSX-JSSX joint symposium “Pharmacogenomics in Asia - the present & the future; how to translate genomic informations into clinical therapeutics and drug development”」 |
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シンポジウム5
(S5) |
「抗がん剤の薬物動態と臨床薬理 - 個別化医療への展望 - 」 |
フォーラム2008
委員長:成松 鎭雄(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科)
主題「21世紀における臨床薬物相互作用の展望 - 基礎・臨床・薬務規制 -」
若手研究者シンポジウム
委員長:井上 勝央(名古屋市立大学大学院薬学研究科)
主題「次世代の創薬を支える萌芽的基盤技術 - 近未来の医療を見据えて -」
市民公開講演会
山添 康(東北大学):どのようにくすり、食品と付き合うか
粂 和彦(熊本大学):ぐっすり眠っていますか? - 脳科学から見た眠りの世界 -
タイムテーブル (PDF)
※本プログラムは2008年9月現在のものです。
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