演題登録
最終更新日:
08/09/04
申込期間
平成20年5月1日(木)14:00 〜 平成20年7月17日(木)14:00
演題のお申込みは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
発表者の資格
- 一般学術発表の発表者は、演題申込みの時点で、日本薬物動態学会の会員 (正会員、学生会員) の方に限ります。非会員の方で発表を希望される場合は、発表申込みの前に必ず会員としての入会手続きを行って下さい (入会手続きはこちら) 。入会手続きが完了していない場合、発表の申込みができないことがあります。
- 発表は1人1題とします。なお、共同研究者としての連名発表はこの限りではありません。
- シンポジウム、特別講演および受賞講演の演者も、一般学術発表の発表者になることができます。
発表形式
- 一般学術発表では、口頭発表とポスター発表を行います。口頭発表かポスター発表かについては、希望を演題申込み時に選択してください。プログラム委員会で採否を決定後、お知らせいたします。
- 口頭発表の場合,日本語で行うか英語で行うかを申し込み時に選択していただきます。
- 口頭発表は講演9分、質問3分、ポスター発表は掲示1日、示説1時間です。
- 口頭発表はすべて液晶プロジェクターを用い、演者自身が作成したPower Pointファイルで行っていただきます (原則として、コンピューターをご持参いただき、ご自身で操作していただきます) 。
- ポスター発表に対して、ベストポスター賞 (1位から3位) を授与いたします。ベストポスター賞へのエントリーを希望される方は、演題申込み時にご申請いただきます。申請いただいたポスター発表について選考委員会で応募数の10%を目安にポスターを事前に選考いたします。選ばれたポスターをFinalistと呼び、年会期間中、他のポスターとは区別された特設の場所に掲示します。Finalistに選ばれた方は、年会のポスター発表時に選考委員会の面接 (示説と質疑応答) を行い、上位3演題をベストポスター賞として選考し、懇親会会場にて賞状、副賞を授与いたします。
申込み受付方法
- 申込みは本ホームページの『演題申込みフォーム(J-STAGE論文投稿画面)』から行っていただきます。下記演題申込みフォームをクリックしてください。それ以外の方法での受付はできませんので、ご注意ください。
- 招待講師以外の発表者は、必ず事前参加登録も行なってください。
- 申込みは発表者 (演者) 自身が行って下さい。
- 申込みにはご自身のE−mailアドレスの入力が必須です。E−mailアドレスをお持ちでない方の申込みはできません。E−mailアドレスを現在お持ちでない方は、予めE−mailアドレスを取得してから申込みをしてください。
- 演題申込者への組織委員会からの連絡もすべて、ご登録いただいたE−mailアドレス宛にさせていただきます。
発表要旨原稿について
- 申込み時には、発表要旨原稿をご用意ください。登録できる要旨ファイルの形式は、 文字化け、レイアウトの崩れを防ぐため出来る限りAdobe Acrobat PDF形式でのご提出をお勧めいたします。(Microsoft Word形式も可能)
- 演題申込と発表要旨原稿の提出は、オンライン上で同時に受付いたします。ホームページより発表要旨原稿(テンプレート)を一旦ダウンロードし、ご自身の内容を上書きしてご使用ください(登録フォームの最後で添付の事)。原則として、フォーラム以外の要旨は英文とします。
- 一般講演については、下記の【一般講演要旨作成要領】をご参照ください。
- 特別講演、シンポジウム、フォーラムについては、下記の【特別講演等要旨作成要領】をご参考ください。
演題申込みフォーム
講演要旨作成要領およびテンプレートのダウンロード
ベストポスター賞の選考方法について
ポスター発表を申込みする際に、ベストポスター賞に応募するかしないかのボタンを選択いただきます。応募されなかった場合、選考対象となりませんのでご注意ください。演題締切り後、ベストポスター賞選考委員会で評価し、応募数の10%を目安として、最終選考対象とします。最終選考対象演題(Finalist)のポスターは一般ポスターとは別の場所で年会を通して掲示いたします。これらのFinalistについては、年会時の立会い時間にもう一度ベストポスター賞選考委員の面接を行い、1位〜3位のベストポスター賞受賞者を選出する予定です。授賞式は10月31日(金)の懇親会席上にて行います。またFinalistは懇親会に無料招待し、参加者に紹介する予定です。
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