第30回年会(東京)で開催されるDISセクション(シンポジウム等)の情報を更新しました。
日本薬物動態学会第30回年会(11 月 12 日(木)~ 11月14日(土)、タワーホール船堀、年会長:横井 毅)では、DIS(ディレクターズ・イニシアティブ・セッション)が主催する以下のシンポジウム等を企画しています。皆様方のご来場を心よりお待ち申し上げております。なお、年会への参加登録は、年会ホームページをご利用下さい(事前参加登録を、9月24日(木)17:00まで延長しています)。
- 毒性DIS
•Symposium 11「In Vitro Screening」11月13日(金)9:30~
•Symposium 16「薬による有害事象の因果関係の評価」11月14日(土)9:30~ - PKPD-QSP DIS
•Distinguished Lecture 2「Quantitative Systems Pharmacology (QSP) in Translational Drug Discovery & Development」11月13日(金)13:30~
•Symposium 15「医薬品研究開発におけるQSP活用事例」11月14日(土)9:30~
•QSP Seminar「QSP round table discussion~Q&A形式で欧米製薬企業での実態に迫る~」11月14日(土)13:15~ - Clinical Pharmacology DIS
•Symposium 6「薬物動態インフォメーションを活用した臨床薬理研究の動向と新展開」11月12日(木)15:00~ - In silico & スクリーニングテクノロジーDIS
Symposium18「ADMEに関するスクリーニングおよびin silico技術の最前線」11月14日(土)13:15~ - 分析DIS
•Symposium 9「バイオマーカー開発の飛躍に向けて」-メタボロミクス技術の発展と課題-」11月13日(金)9:30~
•Symposium 14「バイオ医薬品の分析法の進歩」11月 14日(土)9:30~ - 代謝酵素DIS
•Symposium 1「製薬企業における代謝研究の現状と課題;産学代謝研究推進に向けて」11月12日(木)9:30~
•Symposium 7「薬物代謝研究の新規技術基盤」11月12日(木)15:00~
•Symposium 10「Non-P450薬物代謝酵素の重要性:基礎研究から医薬品開発まで」11月13日(金)9:30~ - トランスポーターDIS
•Symposium 4「医薬品開発段階や臨床において観測されたトランスポーターに起因する予期せぬ現象とその後の展開」11月12日(木)9:30~ - レギュレーションDIS
•Symposium 17「医薬品開発における実践的相互作用評価」11月14日(土)13:15~ - バイオマーカーDIS
•Symposium 9「バイオマーカー開発の飛躍に向けて-メタボロミクス技術の発展と課題-」11月 13日(金)9:30~
•Symposium 13「がん治療の新機軸」11月14日(土)9:30~ - Biologics DIS
•Symposium 3「機能付加抗体開発の現状」11月12日(木)9:30~
•Symposium 5「抗体医薬品のpharmacokinetics/pharmacodynamics」11月12日(木) 15:00~
•Symposium 14「バイオ医薬品の分析法の進歩」11月14日(土)9:30~ - 疾患フロンティア研究DIS
•Symposium 2「腎領域研究の最前線と薬物動態研究との接点」11月12日(木)9:30~
•Symposium 13「がん治療の新機軸」11月14日(土)9:30~ - DDS (drug delivery system) DIS
•Symposium 8「大学発ナノ医薬品の早期実用化を目指して」11月12日(木)15:00~
※複数回表示されているものは、複数のDISが共同で企画したものです。