第15回日本薬物動態学会ショートコース
開催日 | 2022年11月7日(月)(第37回年会時に開催) |
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会場 | パシフィコ横浜 会議センター 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
実行委員長 | 水内 博(田辺三菱製薬株式会社 創薬本部 薬物動態研究所) |
主題 | デジタルトランスフォーメーション(DX)時代における薬物動態研究のシンカ |
HP | https://www.jssx37.org/short_course.html |
第14回日本薬物動態学会ショートコース
開催日 | 2021年11月16日(火) 10:00〜17:30(第36回年会時に開催) |
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会場 | Web開催(Zoomライブ配信) |
実行委員長 | 小森高文(エーザイ株式会社 メディスン開発センター BA機能ユニット) |
主題 | 創薬・医療における薬物動態サイエンスのニューノーマル 〜Translational and Integrated DMPK-driven Sciences for Emerging and Expanding Drug Modalities〜 |
HP | http://jssx36.org/shortcourse/index.html |
第13回日本薬物動態学会ショートコース
開催日 | 2019年12月(第33回年会時に開催) |
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会場 | つくば国際会議場 |
実行委員長 | 平林英樹(武田薬品工業(株)薬物動態研究所) |
主題 | 新・薬物動態学の黎明 -再生医療技術とのインターフェース- |
HP | https://www.jssx34.org/info_13th_sc.html |
第12回日本薬物動態学会ショートコース
開催日 | 2018年10月(第33回年会時に開催) |
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会場 | 石川県立音楽堂/邦楽ホール |
実行委員長 | 今若治夫(小野薬品(株)薬物動態研究部) |
主題 | 医薬品開発におけるDDI評価の現状と展望 |
第11回日本薬物動態学会ショートコース
開催日 | 2017年5月17日(水) |
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会場 | 学術総合センター 一橋講堂 |
実行委員長 | 田端健司(アステラス製薬(株)薬物動態研究所) |
主題 | モデリング&シミュレーションの進歩とそれを支える解析ソフトの活用例 |
第10回(平成28年)
開催日 | 2016年5月12日(木) |
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会場 | 千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市新千里東町1-4-2) |
実行委員長 | 千葉雅人(大鵬薬品工業(株)つくば研究センター) |
主題 | 臨床薬物動態予測を支える最新技術 |
第9回(平成27年)
日時 | 2015年5月14日(木) |
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場所 | 学術総合センター 一橋講堂 |
実行委員長 | 矢吹昌司 |
主題 | 薬物動態研究の新展開 ~新しい質量分析技術の医療や創薬への実践的貢献~ |
第8回(平成26年)
日時 | 2014年5月8日(木)9:55-14:30 |
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場所 | 学術総合センター 一橋講堂 |
実行委員長 | 樫山英二(大塚製薬株式会社) |
主題 | バイオ医薬品開発を促進する技術基盤 |
第7回(平成25年)
日時 | 2013年5月9日(木)9:30〜13:55 |
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場所 | 学術総合センター 中会議場 |
実行委員長 | 布施英一(協和発酵キリン株式会社) |
主題 | ~ヒトPK予測のピットフォール~ 医薬品開発におけるNon-CYP系薬物代謝酵素の重要性 |
第6回(平成24年)
日時 | 2012年4月22日(日) |
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場所 | 慶応義塾大学薬学部 |
実行委員長 | 久米俊行 (田辺三菱製薬株式会社) |
主題 | ~非臨床から臨床へ~ 医薬品開発におけるヒトPK予測のストラテジー |
第5回(平成23年)
日時 | 2011年5月12日(木) |
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場所 | 東京大学・医学部教育研究棟内(14F)・鉄門講堂 |
実行委員長 | 森脇俊哉(武田薬品工業) |
主題 | 細胞を用いた誘導および代謝に関する企業研究の最前線 |
第4回(平成22年)
日時 | 2010年4月22日(木) |
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場所 | 慶応大学薬学部(港区芝公園1-5-30) |
実行委員長 | 寺村俊夫(アステラス製薬株式会社 創薬推進研究所長) |
主題 | バイオマーカーおよびPK-PDを活用した創薬ADME研究者の取り組み ~臨床POCの成功確度向上を目指して…~ |
第3回(平成21年)
日時 | 2009年4月23日(木) |
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場所 | 慶応大学薬学部(港区芝公園1-5-30) |
実行委員長 | 永山績夫 (大鵬薬品工業株式会社 薬物動態研究所長) |
主題 | 新薬開発におけるトランスポーター(膜透過)研究の応用 |
第2回(平成20年)
日時 | 平成20年4月16日(水)13:00-18:00 |
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場所 | 共立薬科大学・講堂(品川区旗の台1-5-8) |
実行委員長 | 馬場隆彦(塩野義製薬) |
主題 | 反応性代謝物の検出とヒトへの予測 ―ADMEとTOXの新たなボトルネック― |
第1回(平成19年)
日時 | 2007年4月11日(水) |
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場所 | 昭和大学・薬学部講義室(品川区旗の台1-5-8) |
実行委員長 | 岩崎 一秀(ファイザー㈱中央研究所) |
主題 | 代謝物の分離・同定・予測 |
- ショートコースプログラム (PDF 9KB)(03/04/2007)