これらのWSの要旨集は、1回からすべて、5回ごとに合冊・製本し、事務局に保管しています。
第31回日本薬物動態学会ワークショップ
開催日 |
2017年5月17日(水)、18日(木) |
会場 |
学術総合センター 一橋講堂 |
代表世話人 |
千葉雅人(大鵬薬品工業(株)つくば研究センター) |
主題 |
The Phase I ~創薬の夢を臨床で実現するためのマイルストーン~ |
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第30回(平成28年)
開催日 |
2016年5月12日(木)、13日(金) |
会場 |
千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市新千里東町1-4-2) |
代表世話人 |
矢吹昌司(大日本住友製薬(株)前臨床研究所) |
主題 |
外へ向かう薬物動態 ~臨床、疾患、新しい萌芽技術~ |
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第29回(平成27年)
日時 |
2015年5月14日(木)、15日(金) |
会場 |
学術総合センター 一橋講堂 |
代表世話人 |
樫山英二(大塚製薬株式会社) |
主題 |
薬物動態研究の新展開 ~企業における薬物動態研究の方向性~ |
第28回(平成26年)
日時 |
2014年5月8日(木)14:50-17:55、9日(金)9:30-17:30 |
会場 |
学術総合センター 一橋講堂 |
代表世話人 |
布施英一(協和発酵キリン株式会社) |
主題 |
バイオ医薬品の研究開発および規制の最新動向と今後の展開 |
第27回(平成25年)
日時 |
2013年5月9日(木) 14:30-17:30、10日(金) 9:30-18:00 |
会場 |
学術総合センター 一橋講堂 |
代表世話人 |
久米俊行(田辺三菱製薬株式会社) |
主題 |
ヒトPK予測から有効性・安全性の予測へ
~薬物動態研究 変革期のロードマップ~ |
第26回(平成24年)
日時 |
2012年4月22日(日)、23日(月) |
場所 |
慶応義塾大学薬学部 |
代表世話人 |
森脇俊哉 (武田薬品工業株式会社) |
主題 |
医薬品の創薬開発をサポートする相互作用研究~珠玉の作品集~ |
第25回(平成23年)
日時 |
2011年5月12日(木)、13日(金) |
場所 |
東京大学・医学部教育研究棟内(14F)・鉄門講堂 |
代表世話人 |
寺村俊夫(アステラス製薬株式会社) |
主題 |
Stop!毒性要因による新薬開発中止~薬物動態研究者にできることは何か?~ |
第24回(平成22年)
日時 |
2010年4月22日(木)、23日(金) |
場所 |
慶応大学薬学部(港区芝公園1-5-30) |
代表世話人 |
永山績夫(大鵬薬品工業株式会社) |
主題 |
医薬品開発におけるPPK/PDアプローチの有用性 |
第23回(平成21年)
日時 |
2009年4月23日(木)、24日(金) |
場所 |
慶応大学薬学部(港区芝公園1-5-30) |
代表世話人 |
馬場隆彦 (塩野義製薬株式会社 新薬研究所) |
主題 |
安全な医薬品の創製に向けたADME-TOXの新局面 |
第22回(平成20年)
日時 |
平成20年4月17日(木)、18日(金)9:00-17:00 |
場所 |
昭和大学・上條講堂(品川区旗の台1-5-8) |
代表世話人 |
須藤賢一(第一三共) |
主題 |
ヒト毒性予測と薬物動態の新知見・新技術-反応性代謝物、未来技術、薬事規制- |
第21回(平成19年)
日時 |
2007年4月12日(木)、13日(金) |
場所 |
昭和大学・上條講堂(品川区旗の台1-5-8) |
代表世話人 |
岩崎 一秀(ファイザー㈱中央研究所) |
主題 |
医薬品開発を加速化・効率化するためのボトルネック解消 |
第20回(平成18年)
日時 |
2006年4月13日(木)、14日(金) |
場所 |
昭和大学・上條講堂(品川区旗の台1-5-8) |
代表世話人 |
三輪 哲生(武田薬品工業㈱ 探索研究センター) |
主題 |
創薬の閉塞感を突破する薬物動態技術 |
第19回(平成17年)
日時 |
2005年4月14日(木)、15日(金) |
場所 |
昭和大学・上條講堂(品川区旗の台1-5-8) |
代表世話人 |
小林 智(協和発酵工業㈱ 医薬研究センター) |
主題 |
創薬から臨床開発を強力に推進するPK/PDアプローチ‐Biomarkerの有効利用‐ |
第18回(平成16年)
日時 |
2004年4月15日(木)、16日(金) |
場所 |
昭和大学上條講堂(東京都品川区旗の台) |
代表世話人 |
池田敏彦(三共㈱薬剤動態研究所) |
主題 |
創薬と臨床開発を促進する新技術-BiomarkerからMicrodosingまで- |
第17回(平成15年)
日時 |
2003年4月17日(木)、18日(金) |
場所 |
昭和大学上條講堂 |
代表世話人 |
池田敏彦 |
主題 |
創薬研究・臨床開発促進のためのEmerging Technology とBioinformatics |
第16回(平成14年)
日時 |
2002年5月16日(木)、17日(金) |
場所 |
昭和大学上條講堂 |
代表世話人 |
杉山雄一 |
実行委員長 |
諏訪俊男 |
主題 |
ファルマコジェノミクスの将来展望と臨床応用 |
第15回(平成13年)
日時 |
2001年4月26日(木)、27日(金) |
場所 |
昭和大学上條講堂 |
代表世話人 |
鎌滝哲也 |
実行委員長 |
諏訪俊男 |
主題 |
ゲノム創薬をリードする薬物動態研究 |
第14回(平成12年)
代表世話人 |
安原 一 |
実行委員長 |
樋口三朗 |
主題 |
治験から市販後臨床試験までの薬物動態研究法の現状と将来 |
第13回(平成11年)
代表世話人 |
鎌滝哲也 |
実行委員長 |
樋口三朗 |
主題 |
Discovery stageからPhase-Ⅰ試験開始に至るまでの薬物動態研究法の現状と将来 |
第12回(平成10年)
世話人代表 |
辻 彰 |
実行委員長 |
須賀哲弥 |
主題 |
薬物動態に関連する細胞膜輸送研究の現状と将来-21世紀の創薬をめざして |
第11回(平成9年)
世話人代表 |
山添 康 |
実行委員長 |
須賀哲弥 |
主題 |
薬物代謝と動態研究のための技術と手法の進歩-薬物動態研究の基本技術のアップ・デート |
第10回(平成8年)
世話人代表 |
黒岩幸雄 |
主題 |
実験動物からヒトへ-21世紀へ向けてのより適正な医薬品開発をめざして |
第9回(平成7年)
世話人代表 |
辻 章夫 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-マススペクトロメトリーの最近の進歩と薬物動態研究への展開 |
第8回(平成6年)
世話人代表 |
進藤英世 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-トキシコキネティクスの意義と実際 |
第7回(平成5年)
世話人代表 |
野口英世 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-薬物動態試験の目的と試験法 |
第6回(平成4年)
世話人代表 |
須賀哲弥 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-薬物による酵素誘導の機構と意義 |
第5回(平成4年)
世話人代表 |
佐藤哲男 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-薬物代謝酵素実験における基本操作法 |
第4回(平成3年)
世話人代表 |
伊賀立二 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-医薬品開発のためのファーマコキネティ(2)-臨床第Ⅱ相試験-合理的な用法・用量の設定へ |
第3回(平成3年)
世話人代表 |
杉山雄一 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-医薬品開発のためのファーマコキネティクス(1) |
第2回(平成2年)
世話人代表 |
宮崎 浩 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-薬物およびその代謝物の分離分析 -特に取扱い困難な抱合体など- |
第1回(平成元年)
世話人 |
進藤英世、南原利夫、宮崎 浩 |
主題 |
薬物動態研究の方法とその技術-分離分析法:HPLC(I) |