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プログラム
会長講演
11月21日(水) 午後 14:45〜15:10
座長: 千葉 寛 千葉大学
演者: 鈴木 洋史 日本薬物動態学会 会長 東京大学医学部附属病院薬剤部
特別講演
- 特別講演1
11月20日(火)午後 14:10〜15:10
座長: 杉山雄一 理化学研究所
演者: Marianne K. DeGorter and Richard B. Kim
Department of Medicine, University of Western Ontario, Canada
(Prof. Richard Kimに特別講演をお願いしておりましたが、急遽来日できなくなっ たため、代理としてProf. Kimの研究室のDr. Marianne K. DeGorterに講演をお願いし ました)
- 特別講演2
11月21日(水)午後 13:45〜14:45
座長: 山添 康 東北大学
演者: Negishi, Masahiko
The Pharmacogenetics Section, National Institute of Environmental Health Sciences, USA
シンポジウム
- シンポジウム1 「医薬品開発における誘導への取り組み」
11月20日(火) 午前 9:30〜12:00
オーガナイザー・座長:
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千葉 雅人 |
大鵬薬品工業(株) |
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久米 俊行 |
田辺三菱製薬(株) |
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廣田 孝司 |
東京理科大学 |
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森脇 俊哉 |
武田薬品工業(株) |
演者:
S1-1 |
薬物代謝酵素の誘導メカニズム |
小林 カオル |
千葉大学大学院薬学研究院 |
S1-2 |
薬物代謝酵素誘導による相互作用のリスクを避けるために |
樋坂 章博 |
東京大学医学部附属病院 薬理動態学講座 |
S1-3 |
創薬におけるCYP誘導評価系 |
太田 之弘 |
中外製薬(株) |
S1-4 |
in vitro及びin vivoモデルを用いたCYP3A4誘導による薬物間相互作用の評価 |
長谷川 真絹 |
協和発酵キリン(株)薬物動態研究所 |
S1-5 |
血管新生阻害薬 TSU-16のCYP1A酵素誘導と臨床結果 |
松岡 和明 |
大鵬薬品工業(株)薬物動態研究所 |
- シンポジウム2 「トランスポーターの生理機能:統合的理解に向けて」
11月20日(火) 午後 15:10〜17:40
オーガナイザー:
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泉 高司 |
第一三共(株) |
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伊藤 晃成 |
東京大学医学部附属病院 |
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楠原 洋之 |
東京大学 |
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堀江 利治 |
千葉大学 |
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設楽 悦久 |
Meiji Seika ファルマ(株) |
座長:
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加藤 将夫 |
金沢大学 |
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桂 敏也 |
京都大学医学部附属病院 |
演者:
S2-1 |
輸送体の発現及び機能的多面性−命名に惑わされない判断と創薬への展開− |
玉井 郁巳 |
金沢大学医薬保健研究域 |
S2-2 |
トランスポーター研究におけるメタボロームとプロテオーム解析 |
金井 好克 |
大阪大学大学院医学系研究科 |
S2-3 |
薬物トランスポーターと疾患 |
高田 龍平 |
東京大学医学部附属病院薬剤部 |
S2-4 |
新規トランスポーターのクローニングと機能解析 |
井上 勝央 |
名古屋市立大学大学院薬学研究科 |
S2-5 |
トランスポーターを標的とした肝機能障害改善薬の開発 |
林 久允 |
東京大学大学院薬学系研究科 |
- シンポジウム3 「薬物動態研究者によるTranslational Medicine」
11月21日(水)午前 9:20〜11:50
オーガナイザー:
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大森 栄 |
信州大学医学部附属病院 |
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伊藤 晃成 |
東京大学医学部附属病院 |
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有吉 範高 |
千葉大学医学部附属病院 |
座長:
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齋藤 秀之 |
熊本大学 |
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寺田 智祐 |
滋賀医科大学医学部附属病院 |
演者:
S3-1 |
最適な分子標的抗がん剤治療を行うためのPK/PDアプローチ |
寺田 智祐 |
滋賀医科大学医学部附属病院薬剤部 |
S3-2 |
キナーゼ阻害薬による副作用発現機構の解析 |
本間 雅 |
東京大学医学部附属病院 |
S3-3 |
抗微生物薬の薬物動態および薬力学:基礎理論から臨床応用まで |
猪川 和朗 |
広島大学大学院臨床薬物治療学 |
S3-4 |
国際共同治験への薬物動態研究の貢献 |
頭金 正博 |
名古屋市立大学大学院薬学研究科 |
S3-5 |
新医薬品開発におけるトランスレーショナルメディシン |
多々見 真司 |
日本ベーリンガーインゲルハイム(株)医薬開発本部 |
- シンポジウム4 「代謝に起因したトキシコロジーの最前線」
11月21日(木)午前 9:20〜11:50
オーガナイザー・座長:
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細川 正清 |
千葉科学大学 |
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斎藤 嘉朗 |
国立医薬品食品衛生研究所 |
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山崎 浩史 |
昭和薬科大学 |
座長:
演者:
S4-1 |
バイオ医薬品と化学合成医薬品の相互作用 |
斎藤 嘉朗 |
国立医薬品食品衛生研究所 |
S4-2 |
ヒト反応性酸化的代謝物の検討 |
山崎 浩史 |
昭和薬科大学 |
S4-3 |
特異体質性肝障害のメカニズム解析のモデルとしてのアセトアミノフェン肝障害 |
桝渕 泰宏 |
千葉科学大学薬学部 |
S4-4 |
P450とnon-P450酵素が誘発する副作用:メトヘモグロビン血症と肝障害 |
中島 美紀 |
金沢大学 医薬保健研究域 |
公募シンポジウム
11月22日(木)午前 9:20〜11:40
シンポジウム演者は、一般講演の口頭発表に応募し、かつシンポジウムでの発表に応募する方の中から選考します。なお、公募シンポジウムでは、5〜7名で各20分程度の講演を予定しています。
- 公募シンポジウム1 「薬物動態研究の進歩2012-1」
座長:
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玉井 郁巳 |
金沢大学 |
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楠原 洋之 |
東京大学 |
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山田 英之 |
九州大学 |
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横井 毅 |
金沢大学 |
- 公募シンポジウム2 「薬物動態研究の進歩2012-2」
座長:
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成松 鎭雄 |
岡山大学 |
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家入 一郎 |
九州大学 |
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高野 幹久 |
広島大学 |
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山下 伸二 |
摂南大学 |
ラウンドテーブル
- ラウンドテーブル1 「医薬候補化合物選択から臨床開発研究への課題と問題点」
11月22日(木)午後 14:00〜17:00
オーガナイザー・座長:
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堀江 透 |
ディ・スリー研究所 |
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谷川原 祐介 |
慶應義塾大学 |
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山下 富義 |
京都大学 |
演者:
R1-1 |
創薬におけるin silico技術の基本的戦略 |
大田 雅照 |
中外製薬(株)創薬化学研究所 |
R1-2 |
医薬候補化合物選択におけるメディシナルケミストの役割 |
多田 幸雄 |
東京大学 創薬オープンイノベーションセンター |
R1-3 |
効率的な早期探索臨床試験の進め方 |
田原 健志 |
大鵬薬品工業(株)開発一部 |
R1-4 |
非臨床データからのヒトにおける安全性の予測 |
熊谷 雄治 |
北里大学医学部臨床研究センター |
R1-5 |
トランスレーショナル医療のための新しいシステムモデル |
桜田 一洋 |
(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所 |
- ラウンドテーブル2 「International Transporter Consortium Workshop 2: White Paper Preparation and Discussion for Future Activities of ITC」
11月22日(木)午後 14:00〜17:00
オーガナイザー・座長:
演者:
R2-1 |
承認審査における薬物トランスポーターに関連する薬物相互作用の検討(最近の事例と審査の視点) |
岩田 大祐 |
(独)医薬品医療機器総合機構新薬審査第四部 |
R2-2 |
FUTURE DIRECTIONS OF PHARAMCOGENOMICS AND IN-SILICO QSAR ANALYSIS ON HUMAN DRUG TRANSPORTERS |
石川 智久 |
理化学研究所・オミックス基盤研究領域 |
R2-3 |
Transporter Biology: A New Frontier in Drug Discovery and Development |
Huang, Yong |
OPTIVIA President & CEO |
R2-4 |
JSSX ROUNDTABLE ON TRANSPORTERS |
Huang, Shiew-Mei |
FDA CDER Deputy Director, USA |
フォーラム2012
- 「核酸医薬開発の現状と展望」
11月22日(木)午後 14:00〜17:00
オーガナイザー・座長:
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内田 恵理子 |
国立医薬品食品衛生研究所 |
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原島 秀吉 |
北海道大学 |
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川合 良成 |
第一三共(株) |
演者:
F-1 |
核酸医薬品開発の動向と課題 |
内田 恵理子 |
国立医薬品食品衛生研究所遺伝子細胞医薬部 |
F-2 |
核酸医薬の開発経験 |
中澤 隆弘 |
アンジェスMG(株)研究開発本部 |
F-3 |
核酸医薬品の薬物動態研究におけるバイオアナリシス |
清水 久夫 |
武田薬品工業(株)医薬研究本部 |
F-4 |
多機能性エンベロープ型ナノ構造体の創製とナノ医療への展開 |
原島 秀吉 |
北海道大学大学院薬学研究院 |
F-5 |
核酸医薬品の規制の方向性について |
荒戸 照世 |
北海道大学大学院医学研究科 |
一般講演(口頭発表)
一般講演(ポスター発表)
ランチョンセミナー
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